【報告】YouTube収益化1ヵ月目の収益レポート！どれくらい稼げるの？【実態】

YouTubeの収益化を目指して頑張っている方や、これからYouTubeに参入しようと思っている方の参考になればと思い
今回は7月に収益化を達成した私たち『おとよめチャンネル』の収益化1ヵ月報告をしていきます。

結論から言うと、

『え！こんなに稼げちゃっていいの！？？！？ 』

というレベルで収益が入ってくるので、マジで早く収益化したほうがいいです。
そして、まだ参入していない方は今すぐ参入しましょう（考えるより行動したほうがいいです）

さっさと参入したほうが良い！理由はコチラの記事にまとめてますので、
まだ読んでない方はこの記事読む前に読んだほうがいいかもしれません。

【報告】YouTube収益化1ヵ月目の収益レポート！どれくらい稼げるの？【実態】

まずは、ここからの話をするための大前提をお伝えしておきます。
Youtube収益化にはご存知の通り、下記の条件をクリアする必要があります。

1. チャンネル登録者数1000人以上
2. 12ヵ月の総再生時間4000時間以上

ちなみ上記の『チャンネル登録者1000人以上』『12ヵ月の総再生時間4000時間以上』は、
一度クリアすればその後減ってしまったり、時間を超えなくても収益化の権利が無くなるわけではありませんのでご安心ください。

この条件をクリアする前に辞める方も多いと話を聞きます。
それだけ過酷ということですね。実際、私たちもブログをやってなければYoutubeはやめていたかもしれません。

『どんな困難が待ち受けているか』を事前に知りたい方は先ほども紹介したコチラの記事を読んでみてください。

YouTube収益化について

さて、そんな条件をクリアしてやっと審査対象になるのですが審査自体はそこまで厳しくはありません。
『YouTubeのガイドライン』と『Googleアドセンスのガイドライン』に違反していない状態で、コンプライアンス違反がなければほぼクリアします。

ネットとか調べると『落ちた・・・』みたいな話がたくさん出てきますが、落ちるには落ちるなりの理由があるかと思います。
落ちる要因は様々あると思いますが、特に動画内容に著作権侵害の可能性や暴力的な内容が含まれると思われる内容は厳しいです。

詳しくは、YouTubeのガイドラインなどをしっかり把握しておきましょう！

結局1再生あたりいくらなの？

世の中では、Youtube収益は『1再生あたり〇〇円』とか基準が様々言われていますが・・・
ご存知の方も多いと思いますが、YouTube収益は『動画再生回数』で決まるわけではありません。

YouTube広告はオークション形式で決まるので「1回いくら」と固定金額ではないんです。

なので、『1再生あたりいくら？』はなかなか言及できない部分ではありますが
あえて他の方と同じような基準でお話しさせていただくならば、少なくとも私たちの場合は1再生0.1円以上は余裕で超えています。

収益化1ヵ月目の収益はいくら？

2020年7月7日に収益化を達成して、そこから約1ヵ月。ほぼ毎日投稿をした結果の収益を発表致します。
注意事項としましては、7月の1週目は収益化がまだされてなかったので厳密には7月8日～8月4日までの収益となります。

また、Youtubeでは「推定収益」という数値のみアナリティクスに表示されるため、その額でみていきます。
収益金額を細かい数値で言うことは、ガイドライン的にはグレーゾーン（厳密には言うだけではアウトではない）なのですが・・・

念のため、わかりやすいもので例えてお伝えさせていただきます。

・・・どうでしょうか。あの日本人なら誰でも1回は食べたことがあるお菓子で例えるとこんな感じです。
（私はコンポタ味が好き）

正直に話すと・・・

ほぼ毎日投稿をして、月う〇い棒400本。これを『多い』と考えるか『少ない』と考えるかはその人次第です。
ブログを元々やっていた私たちからすると、毎日投稿して月々それくらいいただけるのなら多過ぎる！と感じています。

というか、むしろ自分がやりたくてやっていることがお金になる感覚は、みなさんにも味わってほしいです。
例えば、自分たちが好きで開封しているアニメのグッズレビューで数百円いただけるんです。

普通に趣味で終わらせれば、お金はもらえません。
でも、動画にすればそれがお金になります。正直、凄いと思います。

特に夫婦の方や家族の方は、普段の生活がそのままお金になります。
共に副業家族！してみませんか？(*´▽｀*)