『Youtubeって本当に稼げるの・・・?』
『今からって遅くない・・・?』
『一般人がやって成功するのかな・・・?』
こんな疑問を解決するためのこのシリーズ「Youtube運営報告」の記事。
早くもこのYoutube運営報告の記事も5回目となりました。
この記事は私が運営するyoutubeチャンネル「おとよめチャンネル」が収益化を達成してから毎月更新を続けています。
当ブログで日々書いている内容
- ゼロからYoutubeを始めたら収益はどれくらいになるのか
- Youtubeは副業としてやるのは"アリ"なのか
- YouTube運営の方法
- 夫婦・家族で稼ぐ時代の推進
- その他副業について
私たちは2019年5月から、当ブログ(おとよめブログ)を夫婦で共働きをしながら運営しています。
副業活動としてこのブログやYoutubeチャンネルを開始しました。
ブログでも月5桁を稼ぐことに成功しており、毎月収入があります。
会社で働くことのほかに、少しの収入があるだけで豊かな生活になることに気づきました。
月5桁稼ぐためのブログ運営についてはコチラの記事をご覧ください。
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【BuzzVideo(バズビデオ)始めました】収益化とYoutubeの運営報告【収益化5ヶ月目】
本日特にピックアップする内容はコチラ!
今回の内容
- 2020年11月のYoutube収益報告
- Youtube運営報告
- BuzzVideoについて

2020年11月のYoutube収益報告
それでは、今回2020年11月の収益報告をさせていただきます。
以前よりお伝えしております通り、これから発表する金額はYoutube Studioのアナリティクス上で判明している”推定収益”になります。
『え?推定ってどういうこと?』という方はコチラの記事をご覧ください。
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参考【報告】YouTube収益化1ヵ月目の収益レポート!どれくらい稼げるの?【実態】
続きを見る
収益化報告の前に2020年11月30日時点の「おとよめチャンネル」の状況をみていきましょう!
2020年11月30日時点の状況
- チャンネル登録者1630人
- 投稿動画本数356本
そして、11月後半からチャンネル登録者数と評価数を非表示にしました。
理由は後日、別の記事でまとめて報告いたします。
2020年11月の収益額、発表!
2020年11月の「おとよめチャンネル」の収益額は・・・!
2020年11月1日~11月30日の収益額
YouTube推定収益=う〇い棒 約1500本分
一気に増えましたね・・・!パッと見た感じ、再生回数は前月より若干アップしただけなのですが広告単価が上がったような、そんな印象を受けました。
ここで、Youtube収益化を達成して5ヶ月の軌跡を表にまとめました。
年月 | 推定収益(う○い棒換算) | 月末のチャンネル登録者数 |
2020年7月 | 約400本 | 1000人 |
2020年8月 | 約650本 | 1350人 |
2020年9月 | 約710本 | 1440人 |
2020年10月 | 約1100本 | 1550人 |
2020年11月 | 約1500本 | 1630人 |
この収益とチャンネル登録者数の流れについては先月の記事に分析をまとめていますので、よければ参考にしてください。
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参考【収益化4ヶ月目】社会人から始める"副業"YouTuberはどれくらい稼げる?
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Youtube運営報告
動きとしては、先月分の報告と大きくは変更はしていないので詳細は先ほど貼った先月分の報告記事をご覧いただきたいのですが、先月よりも1本あたりの動画再生数が平均で伸びていることが、収益アップの原因となると分析しています。
先月は、鬼滅の刃関連の動画にて2本大きな再生数を獲得していますが11月は1本のみ。
ですが以前から少しずつ始めていたゲームアプリの実況動画やフィギュアの開封動画等も皆様にご覧いただいていたため、動画1本あたりの平均的な再生数がアップしていることがわかりました。
よって、前回ほど大きな当たり動画を出せていなくても収益はむしろ上がるという結果に。
逆に言えば、これで前回と同じように再生数を一気に取れる動画をたくさん出せていれば、もっとよかったのかもしれませんね。
Youtubeのジャンル選びや運営の方針は先を見据えて行おう
どうしても、『目先の利益』を得たくなってしまうYoutube運営。
ですが一番大切なのは『この先』どうしていくか、ということ。
例えば目先の利益ばかりを追って、1本の動画だけで再生回数を例え10万回突破できたとしても収益は1万円~といった程度です。
重要なのはYoutubeで今後「継続的」に稼げて、続けていけるかどうか、ということです。
そのためのYoutube運営術やジャンル選び、ネタ作りについてはコチラの記事にたくさんまとめました。
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現役"副業"YouTuberの運営術とおすすめ動画ジャンルネタ8選
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BuzzVideo(バズビデオ)、始めました
今後、こちらも色々運営報告をしていったレビューしていきますが11月の中旬頃にYoutubeと同じように収益化が可能な動画投稿ができるプラットフォームである「BuzzVideo(バズビデオ)」にクリエイター登録しました。
BuzzVideo(バズビデオ)とは?
BuzzVideoって、なんか色々なところで広告とか見ていて私は知っていたのですが、調べたら「TikTok」と同じ運営会社さんが運営しているサイトでした!動画サイトは正式には「TopBuzz」という名称となっていてYoutubeと同じく収益化することができます。

バズビデオの収益化基準
バズビデオの収益化についても、もちろん誰でも収益化できるわけではありません。
バズビデオも、Youtubeと同じく一定の基準を満たしている必要があります。
Youtubeはチャンネル登録者数1000人以上、12ヶ月の総再生時間4000時間以上が必要になりますがBuzzVideoは…
- フォロワー数100人以上、または総クリック数20000回以上
Youtube的な表現で言うと、【フォロワー=チャンネル登録者数】で【総クリック=再生回数】ということになります。
ココがポイント
バズビデオはYoutubeよりも収益化基準のハードルが低い!
バズビデオ(TopBuzz)の収益額は?
私はバズビデオを始めてから約1週間ほどで収益化を達成しました。
収益化審査は簡単ですが、収益額はYoutubeよりは低い傾向があるようです。
Youtubeと同期ができるから、自動投稿が可能!

12月4日時点でのおとよめチャンネルのページになります
Youtubeチャンネルを持っている人なら、バズビデオとYoutubeを連携させることで、Youtubeで投稿したら自動でバズビデオに投稿されます!
なんと、「タイトル」「サムネ」が自動で連携されるのでバズビデオでわざわざ投稿をしなくていいんです!
ココがポイント
要するに、Youtubeやっている人なら損はないということです!
ヘルプセンターも結構親切
ヘルプのページもわりと親切で細かく描かれているので安心して使えます。アカウントの設定から収益化について、露出数を増やすコツまで細かくアドバイスが書かれています。

ライバルがまだ少ない!?
有名なyoutuberも、ほんの一部の方は参入しているみたいですが、まだまだ参入数は少ないように思います。
なので、始めるならライバルが比較的少ない今がチャンスかもしれません。
またYoutubeでは当たり前に投稿されているジャンルでもバズビデオにはないジャンルもあったり、バズるジャンルも微妙に違います。
Youtubeをやっている方は、バズビデオ(TopBuzz)も始めてもいいかも!
ということで、バズビデオのメリットは
- Youtubeと同期できるから労力はほぼかからない
- 収益化達成基準が低い
- ヘルプも親切
- 参入数が少ないので、ライバルが少ない
逆にデメリットというかYoutubeと比較してちょっと気になるところは
- 広告単価はYoutubeよりも低い(チャンネルにより異なる)
- 収益受け取りには指定の銀行の口座か、paypalアカウントを作る必要がある
こんなところでしょうか。
アカウントを作りたい!という方はコチラからどうぞ!(アカウントの作り方もヘルプに記載があります)
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