コミュ障でも接客業はできる!喋るのが苦手で内向的な私が実際に克服した方法。

コミュ障だけど接客業をして克服したい……。
接客が苦手なのに、スーパーやコンビニの接客や仕事をしなければならない……。
大きな声を出すのが怖い……。
克服法の本を読んでも難しくて治る気がしない……。

そんな方はいませんか?

当ブログ(おとよめブログ)では、コミュ障なのに接客業を10年以上やってきた私”よめめ”が、

いわゆるコミュ障、内向的、うまく人と話せない……。などなど、人と関わるのが苦手な方が接客業をするための方法を紹介したいと思います。

※なお、このブログ(おとよめブログ)では、コミュ障を『他人との雑談が非常に苦痛・困難・苦手な人』のことと定義します。
実際に病院などで診断されるコミュニケーション障害とはニュアンスが違いますのでご承知おきください。

「接客が苦手」と悩む人の特徴

  • 人が怖い
  • いろんなことを同時にできない
  • 記憶力に欠ける
  • 内向的で積極性がない
  • 大きな声を出すことができない
  • 他人にどう思われているかを気にしすぎる

私の経験と、周りの従業員の方を見ていると大体このような特徴があります。
ここで大事なのは、自分自身が自分のことをどう認識しているかです。いろんな原因があると思うので、まったく別の特徴じゃん!と思うかもしれませんが、根本的には接客が得意ではないことは同じです。

接客が苦手な人は「うまくやろう」としなくていい。

どんな理由にせよ、接客を始めるとなったらやるしかないのです。
基本的には気持ちの持ちようでどうとでもなります。
こう書くと、自己啓発本や宗教っぽいと思われるかもしれませんがそんなことは全くないのでご安心ください。
次の3つの項目に分けて解説していきます。

  • 「接客が苦手」な自分自身を受け入れる
  • 目標を高く設定しすぎない
  • どうしても苦手なこと(やりたくないこと)は捨てる

「接客が苦手」な自分自身を受け入れる

まず一番大事なのがこれです。今のままのそのままの自分をまずは受け入れてください。
接客が苦手なコミュ障でもいいんです。うまくできなくても大丈夫だと思って下さい。

接客に苦手意識がある方は、たいていの場合、

  • うまく接客しよう
  • きちんと丁寧に話さなきゃ
  • 大きな声を出さなきゃ

などなど、過度に思い込んでしまっている傾向があります。
「今のままの自分ではダメだ」「早く一人前にならなくちゃ」「誰かに迷惑をかけちゃいけない」とクヨクヨと考えてしまっていませんか?少なくとも私はそうでした。

接客が苦手なくせに、時給の良さや通勤時間や周辺施設の利便性などに気を取られて接客の仕事についてしまったタイプです。

もし、この記事を読んでくださっているあなたが、接客に対しての苦手意識がある。そしてそれを克服したい。と思っているとするなら、「うまく接客しよう」とはしてはいけません。

何よりもまず大事なことは、「接客が苦手な自分を受け入れてあげること」です。

目標ラインは低くていい。高すぎると疲れるでしょ?

そもそも、飲食に病院に百貨店なんかで働く人がコミュ障なわけないじゃん!!と思われてしまいそうですが、そんなことはありません。なんなら今でも接客はあまり好きではありませんし、できれば事務職や在宅ワークがしたいと思っています。

ですが、そんな私でも常連客がつくくらいまでに成長し、なおかつ何年も接客を続けてこれたのかというと、ずばり

自分に甘く、求める目標ラインがめちゃくちゃ低かったから

これはどういう事かというと、
接客に限らず、心が折れやすくいろいろと悩んでしまう人は総じて自分へ求める目標ラインが高いのです。

例えば「接客は常にニコニコ!!」「大きな声を出さなくては!!」「お客さんの顔も覚えなきゃ!」と思っている方。

自分に対して高すぎる目標をたててしまうと、そこへ到達できない自分を責めてしまいます。そしてそのうち心が折れて潰れます。

一緒に働いている人の接客を見て、自分にはできない……。と落ち込んでいるのなら

  • 一人でも接客できたらOK
  • 「挨拶」はできたからOK

と一旦、目標をものすごく低く設定してみましょう。

どうしても苦手なら捨てちゃえば?

諦めが肝心。というわけではないんですが、どうしても苦手なら回避するのも手段の一つです。

  • 上手に接客すること
  • 職場の人間関係
  • 接客以外の苦手な仕事

接客が苦手な方はおそらく職場の人間関係にもなじめないと思われるので、その場合はほとんど口を聞かず、話しやすい人とだけ話すのもアリです。

それでも接客業においては、お客様対応でかは真面目に頑張っていればそのうち職場にも馴染めるようになります。

頑張っていれば必ず、職場にも溶け込めますので過度に心配しすぎないようにしましょう。

それでもどうしてもダメで苦しいなら

とはいえ、ここまで克服法を書いてきてなんですが、どうしてもダメなら接客からも逃げてOKだと思います。

向いていないことをやるのは時間の無駄でもあるからです。

人付き合いにどっと疲れる。耐えられないと思うほどなら別の職種に挑戦するのも手だと思います。

今の職場に固執しすぎていないか?など考えてみてくださいね。

接客業でコミュ障は克服できたのか?

私が経験した接客はすべて「受け身」の接客です。
いわゆる営業職のように、自分からアプローチをかけて契約を取ったり、ノルマを達成しなければならなかったり、電話営業などの接客だった場合は、たぶんこの方法では克服できないと思います。

少なくとも私はそう思います。精神的に持たなそうだし、なによりハードルが高いです。

ですが、「受け身」の仕事としての接客に限って言えば、克服できたと思います。

接客業は基本的にお客様第一主義なので、いかに気持ちの良い・また来たいと思えるような接客ができるかどうかが重要です。

慣れてくると自然と考えるようになり、自然と相手を不快にさせない振る舞いが身に付きます。これは接客に限らずどんな場面でも大事なスキルだと思いますので、接客を経験して苦手意識も克服できてよかったなと思います。

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