第二話【名探偵コナン】警察学校編~Wild Police Story~:松田陣平編をネタバレ。降谷零(安室透)の過去も!感想と考察

名探偵コナン警察学校編を読んだのでいろいろ感想と考察をしていきたいと思います。今回は第二話です。

第一話はこちらをどうぞ。

Case2:傍若無人

昼食シーンから所変わって資料室。
ノートパソコンを操作する降谷は松田の警察を否定する言葉を思い出します。

松田の父親の記事を発見した降谷は、声に出して読んでいきます。

プロボクサー松田丈太郎…殺人容疑で逮捕…

松田陣平の父で、プロボクサーであった松田丈太郎が人の命を奪ったとして逮捕されたという記事です。後ろからのぞく景光によると当時は大騒ぎだったらしいです。

降谷は警察を嫌う理由と父親の件関係があるのかが知りたいと、景光が松田の親友である萩原に声を掛けます。

松田の父が逮捕された事件について

萩原の話によると、松田の父は誤認逮捕されてしまったとのこと。

松田父が二人の男が揉めているのを目撃したが、ボクシングの試合が近かったため、すぐにその場を離れたといいます。しかし、その翌日に片方の男が亡くなって発見されたそうです。

当時の警察は、犯行時刻に現場周辺で松田父を見たという目撃証言と、亡くなった男性は元プロボクサーで松田父と因縁があったことから松田父を逮捕します。

松田父は、真犯人が捕まって松田父の疑いが晴れても、予定されていたタイトル戦はなくなってしまいました。この影響でボクシングをやめてしまい、人が変わったかのように酒におぼれるようになっていったとの話でした。

この話を景光から聞いて降谷は疑問に感じます。ならばなぜ、松田は警察官になろうとしているのか?と。萩原も同じところに疑問を抱いていたと景光はいいます。

その後、射撃の訓練のために移動しようとする降谷に先に行っているように景光が言います。そして「長野一家死傷事件」について必死の形相で調べ始めます。第一話で悪夢にうなされた自分自身に起こった事件についてです。
ここではまだ景光の兄・諸伏高明がいたのかどうかは描かれていません。

その様子をドアの隙間からそっと見守っている降谷のシーンで射撃場に移ります。

射撃訓練場にて

射撃訓練を始めた降谷は、5発をほとんど真ん中に打ち込むほどの腕前。
しかし、鬼塚教官は上には上がいると言って、降谷たちの先輩に20発全弾真ん中に打ち込む天才がいたと降谷に伝えます。

その天才は、今は米花町で探偵事務所をやっているそうですよ。

一方の松田は、当たらないことに不満を漏らすと、誰かが拳銃を落としたと言ってシリンダーの破損に気づき、拳銃を分解します。

このチャカ、誰かが落としたんだじゃないっすか?リボルバーは落下の衝撃に弱ぇから…もしかしたらシリンダーストップが破損シてんじゃね?

萩原によると松田は分解魔で、子供のころから分解しないと気が済まない性格とのこと。特に爆弾やメカに詳しいそうです。
彼がのちに爆弾を解体することになる運命は子供の頃から決まっていたようにも感じますね。

そして教官は激怒。一度訓練は中止し、全員装備返却だと言い、松田を立たせるのでした。

訓練後の異変

訓練の後、銃弾が一発返却されていないと報告を受けた教官は松田をにらみつけます。松田の拳銃はバラバラのため、まだ回収していない状態だからです。

立たせたからだと反論する松田に弾を返却するように詰め寄ります。 しかし松田は、弾は全部使用し空薬莢もすべて返却したと言います。
班長が教官をなだめると、補修工事の人間が教官に補修した部分に対しての確認を頼みます。

自分を疑っているのかと憤慨する松田に伊達は堂々としているように言うと、真犯人を炙りだすと宣言します。

お前じゃないんだろ?だったら堂々としてろよ!俺が真犯人をあぶり出して、自首させてやるからよ…

降谷は班長を甘いと言って、自分で自分の疑いを晴らさなければ松田父のようになると指摘します。父親の話をされ怒る松田に、警察官になる理由を問うと、殴り倒した後に教えると掴みかかろうとします。

その時、大きな物音がして落ちそうになった補修工事の作業員を教官が助けます。しかし、その衝撃で教官の首にロープかかったため、首吊り状態になってしまいます。降谷たち5人は冷静にその光景を見上げるのでした。

コメント

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