第一話【名探偵コナン】警察学校編~Wild Police Story~:松田陣平編をネタバレ。降谷零(安室透)の過去も!感想と考察

名探偵コナン警察学校編を読んだのでいろいろ感想と考察をしていきたいと思います。今回は第一話です。

Case1:竜虎相搏

桜が舞い散る夜中の警察学校の校庭で、激しく殴り合う降谷零(安室透)と松田陣平

絶対に警察官にならないといけないと降谷、警察大好き根性が気に入らないと松田。警察が嫌いなのに警察になろうとしている松田の思惑などはこれから明かされていきそうです。それぞれの信念を胸に、譲らない喧嘩をした結果、松田が折れた差し歯を吐き出すシーンから物語は始まります。

一方、二人が喧嘩後、 警察学校の144号室にて降谷の幼馴染である諸伏景光(スコッチ)は悪夢にうなされて飛び起きます。

内容は、小さいとき(小学生くらい?)に部屋・あるいは押し入れの隙間から両親の殺害を目の前で見ていた景光が、犯人に見つかり驚いたところで目を覚ますというもの。

起きると時間は夜中2時。扉をノックする音が聞こえた為、ドアを開けると降谷が壁にもたれかかっていました。

どうやら喧嘩で負傷した傷の手当ての為に、景光に絆創膏を貰いに来たようです。心配そうに傷の様子をうかがう景光。次第に喧嘩の相手に興味が出てきたのか、その人物と「派手にやられたな、仲良くやっていけそうか?」と降谷に尋ねます。降谷は「はぁ?冗談だろ。」と答えます。この時点ではあまり仲が良くないみたいですね。ちなみにここでお互いのことを”ゼロ”・”ヒロ”と呼び合っていることがわかります。

警察学校での生活

応急手当を受けた翌日の朝礼にて、同じように傷だらけで参加する降谷と松田に初任科鬼塚教場(クラス)教官・鬼塚八蔵(おにづかはちぞう)が声を掛けます。

問いに答える前に、機転の利いた伊達航が自分の部屋に出たゴキブリを退治するために2人がケガをしてしまったと嘘を付きます。そして、伊達は学校の備品に傷をつけてしまった責任をとるために、みんなで一周多く回ってくるランニングを始めました。 のちに降谷に「たまには連絡しろよ」とメールを送っていることからもわかりますが、この時点ですでに面倒見がよく、心の優しい人物であったことがわかります。

走っている最中荻原研二が松田に「色男が台無しじゃねぇか、差し歯まで抜かれて超ウケるゥ♪」と松田をからかいます。
松田の父親はプロボクサーのため、父親に仕込まれた松田と対等に渡り合った降谷に興味がわいた模様です。

その後の座学の時間では、まじめな性格の降谷は鬼塚教官の問いに挙手をし、模範解答を間違えずに正確に答えます。一方で、警察が嫌いだという松田も警察官という存在の何たるかを正確に答えます。

昼食時には授業中の松田の心境が気になったのか、降谷が彼に声を掛けます。
警察が嫌いなのに「ツンデレか?」と尋ね、松田が「警察なんてクソ食らえ」と意味深な言葉を残したところで第一話が終了します。

ちなみにこの昼食の時に、萩原は女性に昼食を一緒に食べてもいいか聞かれ「モチの…ローン!」と答えています。ゼロの執行人公開記念の降谷零とLINEができる企画にて、一番モテたのはハギだというメッセージの裏付けが取れましたね。このメッセージ自体も原作者の青山先生が考えているそうなので公式ではあるんですが、実際に書いてあるシーンがあるとより情景が思い浮かんでいいですね。

コメント

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