体脂肪を減らすカルピス「カラダカルピス」を飲んでみた!トクホや機能性表示食品は本当に痩せる?食べ過ぎ飲みすぎは危険!?調べたら驚きの結果に!

こんにちは。ここ数年「トクホ」や「機能性表示食品」をよくみるようになってきました。カロリーゼロのものがほとんどで、さらに謳い文句として「体脂肪を減らす」「脂肪や糖の吸収をおだやかにする」など魅力的な食品が多くなってきましたよね。その魅力に惑わされているのは私だけではないはず。。。

実は先日、仕事中に「カラダカルピス」なるものを発見し…購入して飲んでみると…「美味い!」思わず声に出したくなるくらい美味しかったです。パッケージをそれとなく眺めていると…[機能性表示食品]の文字が。さらに、パッケージ上には「体脂肪を減らす」と書いていました。味はかなり美味しいけど…本当?

そこで今回は、この最近流行りの「トクホ」や「機能性表示食品」がどんなもので、本当に体脂肪を減らす効果や脂肪や糖の吸収をおだやかにしてくれるのか!調べてみました。

代表的な「トクホ」商品

まずは最初に代表的な「トクホ」商品をみていきましょう!そもそも「トクホ」とは「特定保健用食品」の略です。

「特定保健用食品(トクホ)」とは、有効性、安全性などの科学的根拠を示して、国の審査のもとに消費者庁(※)の許可を受けた食品のことを指します。
1991年に栄養改善法で法制化された食品で、「特定の保健の目的で摂取する者に対し、その摂取により当該保健目的が期待できる旨の表示が許可された食品をいう」と定義されています。
(※)2009年9月創設。食品衛生法やJAS法、健康増進法等の法律が消費者庁に移管される中で特保制度の所管も厚生労働省から消費者庁に移行。

SUNTORYよホームページより

ちゃんと科学的根拠に基づいて消費者庁から許可を受けている食品のようですね。

伊右衛門 特茶

トクホのお茶と言えば、「特茶」なイメージが強い気がします。いろいろなメーカーもありますけど、私がよく飲んでいるトクホのお茶も、この特茶です。カフェインゼロのものがあったりジャスミン茶があったり。

パッケージには「体脂肪を減らすのを助ける」と書かれてます。

脂肪分解酵素を活性化させる「ケルセチン配糖体」の働きにより、体脂肪を減らすのを助けるので、体脂肪が気になる方に適しています。

<目安量>
・お好きな時に1日500ml

SUNTORYホームページより

黒烏龍茶

ちょっと前に話題にもなった黒烏龍茶。私はあまり飲みませんが、コンビニとかでも必ずみますよね。

「ウーロン茶重合ポリフェノール」の働きにより、食事の脂肪の吸収を抑えて、排出を増加させるので食後の血中中性脂肪の上昇を抑えるとともに、体に脂肪がつきにくくなります。

<目安量>
・お食事の際に1回350ml
・体脂肪が気になる方は、お食事の際に1日2回(1回350ml)

SUNTORYホームページより

こちらは、食事の時に1回350mlという目安が書かれています。ただ、体脂肪が気になる方は食事のときに1日2回までOKのようですね。


ペプシスペシャルゼロ

「コーラが飲みたい!」時折、私はこんな衝動に駆られます。そんな時によく買うのがペプシスペシャルです。炭酸は割と強め。

パッケージには「脂肪の吸収を抑え、排出を増加させる」とあります。

「難消化性デキストリン(食物繊維)」の働きにより、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにします。

<目安量>
・お食事の際に1日1回(490ml)

SUNTORYホームページより

先ほどの黒烏龍茶もそうでしたが「お食事の際に」とあります。調べてみると「ウーロン茶重合ポリフェノール」や「難消化性デキストリン」というのは、お腹の調子を整える働きがあるとのことで一番効果が高いのが食事を摂取している時なんだそうです。排出を増やすことで、吸収を抑えるということなんですね。


代表的な機能性食品表示の商品

さて、今回記事を書くきっかけになったのが、この「機能性食品表示」のカルピスでした。

機能性表示食品」は、事業者の責任で、科学的根拠を基に商品パッケージに 機能性表示するものとして、消費者庁に届け出られた食品です。 商品を買う前、摂取する前に、商品に表示されている注意書きや消費者庁の ウェブサイトに公開された情報をしっかり確認してください。

消費者庁より

“許可を得た”という表現ではなく“届け出られた”という表現になっていますね。トクホが1991年からあるのに対し、機能性食品表示は2015年からというのも驚きでした。意外と最近なんですね。

カラダカルピス

私が飲んだものがまさにこちら。夏に飲むカルピス、すっきりとした味わいで好きです。パッケージには「体脂肪を減らす」と書かれています。

届出表示
本品には独自の乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10‐HOA)が含まれ、体脂肪を減らす機能があるので、肥満気味の方に適しています。
届出番号
D278
機能性関与成分
乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10‐HOA) 1.44mg
1日摂取目安量
1日当たり1本(500ml)

アサヒホームページより

からだ十六茶630

からだ十六茶、私も何回か飲んだことあります。パッケージに書いてある内容もかなり色々書いてあります。「内臓脂肪を減らすのを助ける」「食後の脂肪の吸収と食後の糖の吸収をおだやかにする」と書いてあります。

本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)及び難消化性デキストリン(食物繊維として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には肥満気味な方の内臓脂肪を減らすのを助ける機能があることが報告されており、肥満気味の内臓脂肪が気になる方に適しています。難消化性デキストリン(食物繊維として)は、食後の脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、糖の吸収をおだやかにするため、食後の血中中性脂肪や血糖値の上昇をおだやかにすることが報告されており、脂肪の多い食事を摂りがちな方、または食後の血糖値が気になる方に適しています。
届出番号
C443
機能性関与成分
葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)22mg
難消化性デキストリン(食物繊維として)5g
1日摂取目安量
1日当たり1本(630ml)

アサヒホームページより

トクホ、機能性食品の効果はあるのか

最近の流行りなのか、調べるとたくさんの飲料・食品が出てきますね。しかも、バリエーションもすごい。チョコレートなど甘いお菓子や、コーラなど炭酸ジュース、お茶などなど…様々なものがカロリーゼロだなんて、とってもいい時代!と私も思っていたのですが・・・

トクホや機能性食品の食べ過ぎ・飲みすぎには要注意

健康志向だから、どれだけ食べても太らないし、健康にいい!と思っていたら実は以下の点に注意をする必要があるようです。

・多量に摂取しても、疾病が治癒するものではない
・飲みすぎにより、お腹がゆるくなることがある

飲み過ぎには注意ですね。

トクホコーラには発がん性がある?

何やら様々調べていくと「副作用」とか「発がん性」という言葉がちらほら出てきますが、正確な発表ではなくアメリカの消費者団体が、発がん性があるのでは?と発表したことにより噂が流れているようです。

トクホや機能性食品の効果はある?

トクホのコーラなどに成分として入っている難消化性デキストリンなどは、とうもろこしのでんぷんから作られています。詳しくは大塚製薬のホームページがわかりやすいですが、糖の吸収スピードを遅らせることが可能なようです。機能性食品についても、根拠がある成分をいれているわけですから、脂肪や糖の吸収を「抑える」ことができたり、そういった健康促進が可能であることは言えそうですよね。ただし、飲み・食べ続けたからといって必ず「痩せる」とは言えなさそうです。食事はしっかりバランスよく食べ、外食や間食などを減らすことが一番大切かもしれませんね。


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